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モーニング娘。6期メンバー亀井絵里さんを中心にハロプロを応援するブログです。ネタがない時は管理人の日記になってしまう可能性もありますが、マイペースに、かつ真剣に、亀の歩みのごとく更新して参ります。
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メドレーが終り、愛ちゃんと8期によるMCへ。

川*’ー’)川*^A^) <おっとーこーのー♪

登場するなり、直前にガキさんが歌った男友達のフリを始める愛ちゃんとリンリン
しかも、時間はそれなりに長い。

川=´┴`)<いつまでやるんですか?

みっつぃの突っ込みにより、ようやく本来のMCが始まった。
お題はいつもの通り、日本と中国の違い。

川´・_o・)<3年半、ずっと疑問に思っていたことがあります。あのね、日本の法律はおかしいよ!日本はハタチで成人でしょ。それから酒とか煙草ができるんだよね。でも、16歳から結婚できるんでしょ?

川*’ー’)<女の人はね

補足が必要かもしれない。
民法731条「婚姻適齢」の条項によれば、女性は16歳、男性は18歳で結婚が可能になる。

川´・_o・)<何で?

川*’ー’)<あ~、確かに。全部一緒にすればっていうこと?

中国の実情を熱く語りだすジュンジュン
彼女の話を総合すると、中国では酒と煙草を18歳から嗜むことができるようだ。
そして、結婚が可能になるのはハタチ以上(正確には男性22歳、女性20歳)。

16~18歳で結婚でき、ハタチで飲酒・喫煙が認められる日本とは順序が逆である。
社会的に自立可能と認められ、結婚できる年齢になっても、酒と煙草を嗜むことができないのは何故か。
ジュンジュンは、こうした根本的な部分を疑問に思ったらしい。
その理由は、いかにも実利的なものであった。

川´・_o・)<卒業前にこの8人で飲みたい。でも、この2人(リンリンとみっつぃ)は飲めないでしょ。2年経ったら、また来ればいいのかな。そうじゃなければ、私の卒業前に法律を変えてほしい。菅ちゃんに言っとく

川*’ー’)<友達なの(笑)

川´・_o・)<菅ちゃんは聞いてくれそう。自信あるよ。下手くそな日本語だけど

川*^A^) <じゃあ、光井さんを(通訳に)連れて行けばいいです

川=´┴`)<とばっちりや~!!

川´・_o・)<とばっちり?

川=´┴`)<巻き添えになるってこと!

川*’ー’)<2人が成人したら飲みに行こうよ

不安定な政局に鑑み、早期の法改正は困難だと思ったわけではないだろうが、愛ちゃんが現実的な提案をした。

川´・_o・)<じゃあ、帰ってくる

これを聞いた客席からは歓声があがった。
何年か後に同窓会を開いているみんなを想像してみる。
何となく心が暖かくなった。

ここからは、コンサートの終盤に向けて怒涛のような展開。
青春コレクションでは、間奏でじゃれあう愛ちゃんとえりりんが見所の一つだ。
この日は、いたずらっ子のような顔のえりりんが愛ちゃんの眉間を指でつまんでいた。
少しムッとした表情をつくって逃れる愛ちゃんがとても可愛らしい。

シャボン玉、アンビ、ビビっちゃ、ラブピと激しい曲が続く。
えりりんはステージ狭しと駆け回り、客席にマイクを向けては盛んに煽っていた。
額には幾筋かの髪の毛が汗でぴったりと張り付いているが、そんなことは全く気にしていないようだ。
この子は本当にライブの申し子なのだと改めて実感した。

「友」の後はアンコール。
ドラムのようなイントロが響き渡り、再び8人が姿を見せる。
歌うのは新曲「女と男のララバイゲーム」。
10月の中野で初めて聞いてから、早くも2カ月近くが経った。
最初は乗りにくいイメージもあったが、今はもうすっかり体に馴染んでいる。
個人的には、サビで指をクルクル回す振り付けがお気に入りだ。

大サビでは、ソロパートを歌うえりりんがモニターに大映しになる。
その表情は、思わずハッとするほどの切なさを秘めていた。
あと3公演で一線を退くことになる彼女。
儚さや無常感が漂うこの曲の世界観の中で、えりりんの佇まいは本当に絵になると感じる。

新曲が終わると、いよいよ最後のMCへ。
メンバーは口々に熱いライブの感想を口にする。

( ・e・)<いやー、熱いに限りますね。みんなと一つになったとき、ゾクっといい意味での鳥肌立ったの。全力で歌を届けようと思ってやってきたんだけど、届いた~?

从 ´ ヮ`)<れいな、暑さに弱いらしく、意識がもうろうとしてます。(歌詞を)一個噛んだし、あとはこのアクセサリー(ブレスレットを見せながら)、さゆのをしてます。忘れたら片方貸してくれて、同期愛を感じた

次は卒業メンバーの中で最年少のリンリン
いつもと比べ、声高な口調で思いのたけをぶつけてきた。

川*^A^) <名古屋のきしめん、おいしくて忘れない!味噌もおいしくて忘れない!名古屋のひまつぶしも・・・

川*’ー’)<あー、おしい。ひつまぶしね

川*^A^) <ひつまぶしも忘れない!そして、ここにいるみんな、死んでも忘れない!

シリアスに徹しきれないのは、本人のコミカルな人柄ゆえだろうか。
それでも、心を揺さぶる感情のこもったMCだった。

川´・_o・)<22、23のバスツアーの時さ、ライブでけっこう歌ったじゃん?あれ大変よ。この中だと、愛ちゃんが一番歌ってるでしょ。うらやましかったりしたんだけど、やったらやばいよ。できねー!と思って

ジュンジュンのぶっちゃけ口調に、会場からは笑いが起こる。

川´・_o・)<今日は8人になって、元の位置で踊ったから、一人一人の顔、はっきり見えた。気持ち的には、センターに立ちたいなっていうのもあるんだけどね

川*’ー’)<いいよ

そう言って、真ん中の位置をジュンジュンに譲る愛ちゃん。
ジュンジュンは少しキョトンとしながらもそこへ移動し、会場をぐるっと見回した。

川´・_o・)<ここにいるみんなから元気をもらいました。残り3回しかなくて、毎週過ごすのが嫌だったけど、相手もいるし複雑ですよ。この時間、大事にして、盛り上がろうね!

川=´┴`)<ステージも暑いけど、みんなは密集してるから、もっと暑いと思う。ちゃんと水分摂って、汗拭いてから帰ってくださいねー!

次はえりりん
昼の部のオープニングのMCでは、のっけから感極まる場面があり、どうなることかと思った。
しかし、ライブで体を動かしているうちに楽しくなったらしく、今はにこやかな顔をしている。

ノノ*^ー^)<これはいつもなんですけど、暑くて、息切れして。でも、全力で歌ったり、踊ったりしたいという気持ちが高まってきたのね。(客席に向かって)高まったでしょ~?

「高まる」というヲタ用語に反応し、客席からは歓声が。

ノノ*^ー^)<この気持ちで最終日まで高まっていきたいので、よろしくお願いします!

从*・ 。.・) <ジュンジュンが歌割りが多いと大変、8人がいいって言ってたけど、さゆみの山梨(バスツアー)のMCともろかぶりで。ドッペルゲンガーかとイラっとしましたよ。でも、最後だから許してあげる

ジュンジュンが昼の部のMCと同じように、「心配いらなーい!」と手を挙げながらさゆにアピール。
それがツボにはまったのか、えりりんも隣にいる愛ちゃんに向かって真似をしていた。

从*・ 。.・) <さゆみは、この名古屋では今夜もうさちゃんピースっていうラジオをやらせてもらってます。みんな聞いてくれてるかな~?もし聞けてない人は、いろんな手段で、ね・・・

会場には「おいおい」という苦笑にも似た空気。

从*・ 。.・) <違うの。例えば人に「さゆみちゃんこんなこと言ってたよ」って教えてもらうとか。それが本心

少しばかり綱渡り気味のMCであった。
さて、最後を飾るのはリーダーの愛ちゃんだ。

川*’ー’)<さっきは(新曲でミスをして)すいませんでした。歌が抜けてしまって。みんながこーやって(両手を水平に動かす振り付け)るのを見てたら嬉しくなっちゃって。みんなすごいなーって思ってたら・・・。まあ、言い訳ですね

まずは反省から入る愛ちゃん。

川*’ー’)<今日は地方公演のラストで、この8人を見るのは最後だっていう人もいると思うんです。この8人のこと、いつまでも憶えていてくれたら嬉しいです!

リーダーとして3年以上もグループを引っ張ってきた愛ちゃん。
在籍中に看板番組が終わるなど、常に厳しい環境の中に身を置くことを強いられてきた。
だからこそ、一緒に戦ってきた仲間への思いは強いはずだ。
小春に続き、新たに3人の後輩を送り出す心中はいかばかりかと思う。
「この8人をいつまでも憶えていてくれたら」というのは、飾らざる本心だろう。

8人の話が一巡すると、いよいよ最後の曲「涙ッチ」へ。
透明感のあるピアノのイントロが流れる。
ゆったりとしたリズムに身を委ね、歌を紡ぎだすメンバーたち。
転調後は激しいリズムに合わせ、ステージ狭しと駆け回る。

リンリンとさゆがつないだ手を揺らす。
ジュンジュンとみっつぃが姉妹のように体を寄せ合う。
ガキさんとえりりんが、まるで男の子同士のようにがっしりと肩を組む。
僕の前にいた黄緑TとオレンジTの2人組は、それを見ると嬉しそうに真似を始めた。
メンバーの所作が触媒となり、客席のあらゆる場所で化学反応を呼び起こしていく。
これこそがモーニング娘。のコンサートなのだと感じる。

曲の締めくくりでは、メンバーに促され、観客たちも歌に参加した。
顔を上げて客席を見渡しながら、大ホールにこだまする合唱を感慨深そうに聞く8人。
涙目のリンリンを労わるように抱く愛ちゃんの姿がモニターに大映しになった。
そんな愛ちゃんもまた、鼻がすっかり赤く染まっている。

僕も声を出そうとしたが、うまく歌うことができなかった。
ああ、そういえば胸が詰まるとはこういう感覚だったのだと、久し振りに感じた。

コンサートが終り、客席に手を振りながらはけていく8人。
最後にステージに残ったのは、ガキさんとえりりんだ。
2人はいつものラジオと同じように、「ばっははーい!」と元気に声を揃えて別れを告げた。
僕はそれを見届けると、会場を後にした。

これで、今次ツアー35公演のうち、33公演目が終わったことになる。
正直、ツアーが始まったころは、まだまだ先は長いと思っていた。
だが、卒業公演をカウントしても、残りは泣いても笑っても3公演というところまで来てしまった。
3人が卒業するその瞬間に向け、時計の針はこれまでにも増して速く進むことだろう。

落ち葉の絨毯を踏みしめる。
夜の風の中には冬の匂いが漂っている。

僕にとって最後の遠征は、彼女たちの最後の遠征でもある。
ツアーやイベントのたびに全国を駆け巡ってきた3人は、一体どんな気持ちでこの風に当たるのだろう。
僕は心の中で「お疲れさま」と声をかけながら、鶴舞駅に向かって歩き出した。
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