モーニング娘。6期メンバー亀井絵里さんを中心にハロプロを応援するブログです。ネタがない時は管理人の日記になってしまう可能性もありますが、マイペースに、かつ真剣に、亀の歩みのごとく更新して参ります。
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BLTの6月号に、えりりんとさゆのトーク記事が載っていたことは憶えていらっしゃるでしょうか。
その中では、2人の気持ちがすれ違っていた時期があったと綴られていました。
一体何があったのだろうと思っていたのですが、11月13日放送のうさPで謎が氷解。
さゆ本人の口から語られたのは、とても興味深い事実でした。

祖父がガンを告知された(後に回復)さゆは、精神的に厳しい時期を過ごしていたそうです。
努力してブログを開設し、喜びに浸ったのも束の間。
他のメンバーもどんどん続いたことで、やりきれない思いも抱えていました。

自分はバラエティで汚れ仕事までやって、ようやく願いを聞き入れてもらえたのに―。
嫉妬心をぶつけるように、ブログの更新に全身全霊を傾けるさゆ。
メンバーとのコミュニケーションもどんどんなおざりになっていきます。
「メンバーと一緒にいる時間がなくてはダメだ。ブログが一番になっちゃダメだ」
こんな初心をすっかり見失っていた時期に起きたお話。

「お家に帰って、ブログが原因でこうなってるのに、さゆみを支えてくれるのはブログしかなくて。
『とにかく更新しまくって1位継続してやる!』みたいな気持ちになってやってたんです。
でも、そこで絵里からメールが来て、すごい長文で感動するような。
感動っていうか、絵里の気持ちを全部ぶつけてくれて、さゆみのやってることは間違ってるなと思って。
結局は、そうやって絵里から言ってくれるのを待ってたんだなって思って。自分から言えば良かったと思って。
そこでちゃんとおじいちゃんのことも言って。全然もう治ったから大丈夫なんだけどって言って。
ブログのことも話したら、おじいちゃんのことも良かったって言ってくれて。
絵里の大事な人の大事な人がそういうことにならなくて本当に良かったって言ってくれて。
ブログのことも、本当にさゆが好きな人はちゃんと見てるよって言ってくれて」

話しているうちに、心のどこかにある堰が切れたのか、「もうダメだ・・・」と言いながら号泣するさゆ。

「そうだなって思ったの、さゆみも。確かに、1位だって言って、バカらしいと思った。
別に1位とか、れいなとか、ガキさんとかじゃないなって。
自分がやりたいこと、言いたいことを言いたくて、自分の気持ちを伝えたくてやりだしたのに。
何を気にしてたんだろうって。結局、それを気付かせてくれたのが絵里だったんで。
さゆみが好きな人は、さゆみのことをブログがなくても、ちゃんと中身まで見てくれてるし。
ブログないのはもう無理だけど、一生やっていきたいけど、そうやって分かってくれる人は分かってくれるし。
本当にファンの人ももちろんそうだけど、絵里は一番近くで分かってくれてるんだなって感じましたね。

もう本当にやだぁ・・・。卒業しちゃうの、嫌だな・・・」

ブログとは本来、自分の考えていることを不特定多数の読者に発信できる、とても楽しいもの。
ただ、更新すること自体が目的化してしまうと、それはとんでもない重荷になってしまいます。
少し前に言われた「mixi疲れ」と似たような症状を一時期のさゆは抱えていたのかもしれません。

精神的に追い込まれると、世界の中で自分だけが孤立したように錯覚することがあります。
そんな時に誰かが真剣に向き合ってくれると、すごく救われたような気持ちになりますよね。
さゆの場合、そのきっかけをつくったのはえりりんだったのでしょう。
日ごろギスギスした社会に生きていると、こういうエピソードがすごく心に響きます。

「絵里は、さゆみが出会ってきた人の中でいちばん気持ちが熱いんだと思う」
ラジオをきっかけにBLTを読み返してみて、このさゆの言葉に既視感をおぼえました。

さくら組・おとめ組の本の中では、えりりんの小学校の同級生がこう語っています。
「絵里って、情に厚い、粋な子。いわゆる江戸ッ子」
それは今も変わっていないのだと思いました。

そのえりりんモーニング娘。を卒業するまで、あと1カ月弱。
彼女と仲間たちの物語に幸多かれと願います。

101119
コメント
この記事へのコメント
友達って学生時代に仲がよくても結婚出産などで環境が変わると付き合い方が難しくなって本音が言えなくなったりします。(自分の経験上ですが)
でも、さゆえりにはいつまでも今のような関係でいてほしいですね。

さゆのブログには頻繁にえりりんが登場するので毎日覗いています。
小さいリボンをつけるだけで悩むえりりんが可愛いです
2010/11/21(日) 15:54 | URL | ちょっきりん #DS51.JUo[ 編集]
Re: タイトルなし
ちょっきりんさんへ

いつもコメント、ありがとうございます!


> 友達って学生時代に仲がよくても結婚出産などで環境が変わると付き合い方が難しくなって本音が言えなくなったりします。(自分の経験上ですが)
> でも、さゆえりにはいつまでも今のような関係でいてほしいですね。

確かに、環境の変化が対人関係に及ぼす大きいですよね。
自分の経験に照らしても、就職や結婚などを機に距離が遠くなった学生時代の友人が何人かいます。
でも、若い頃に濃密な時間を一緒に過ごした縁はなかなか消えないもんだなあと実感することも多いです。
卒業後は今まで通りにはいかなくなるかもしれないけど、たまに会った時には「そういえばあの時は・・・」と笑いながら思い出話ができる関係であり続けてくれればと思います。
2010/11/21(日) 23:01 | URL | ゴイサギ #-[ 編集]
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